業務内容のご紹介

株式会社衆鼎では、神奈川県横浜市に拠点を構え、内装工事、建設工事をメイン事業としております。

その中でも内装工事をメインに施工を行っております。建設におきましては、木造・鉄筋・鉄骨構造戸建て住宅、マンション、アパートを多く手掛けております。

以下に内装工事内容の一部をご紹介いたしますので参考までにご覧ください。

ご不明点や詳細についてはお気軽にお問い合わせください。

解体工事

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解体工事とは、既存の建物を取り壊して撤去する工事を指します。「上物(うわもの)」と呼ばれる建物部分を解体するのはもちろん、廃材の処分や更地をきれいに整える「整地(せいち)」なども解体工事の大事な工程の1つです。また、住宅や建物は、建物ごとにその構造や建築方法も異なるため、構造に適切な工法で解体していきます。また、「壊す」ではなく、建物の再生の手助けとして解体工事を行っております。

水道施設工事

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上水道、工業用水道等のための取水、浄水、配水等の施設を築造する工事又は公共下水道、若しくは流域下水道の処理設備を設置する工事のことを指します。その中でも取水施設工事、浄水施設工事、配水施設工事、下水処理設備工事が水道施設工事というものがあり、現場に適切な工事を施します。

しゅんせつ工事

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安全な海の道をつくるために浚渫船という船を使って海底や川底の土砂をすくい取る工事のことを指します。 もし、航路や泊地の水深が足りないと船のおなかが海底にぶつかってしまう恐れがあるため、十分な深さの航路や泊地を整備することが大切です。川底に堆積した土砂を取り除くことで河川の流量が確保され、大雨の際などに氾濫を防ぐことが目的です。

舗装工事

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舗装工事は、道路の地盤面下を数層にわたって締固めて自動車荷重などに対する耐力を維持し、表面はアスファルトやコンクリートを敷き固め、人や自動車が安全・スムーズに通行可能とする工事です。道路は人々が普段生活していく中でとても重要なもので、日々の安全を支えるインフラ事業です。泥沼化や粉塵の防止、安全性の向上、景観の維持・改善などを実現するために綿密な設計のもと、舗装工事を行います。

石工事

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石材や、類似のコンクリートブロックおよび擬石の加工または、積方により工作物を築造し、工作物に石材を取付ける工事のことを指します。 その中で石積み(張り)工事、コンクリートブロック積み(張り)工事などがあります。 石工事の主な工法には、壁石工事においては、湿式工法と乾式工法、そして、接着剤張り工法があります。

土木工事

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土木工事において、主に基礎工事、造成工事を行っております。基礎工事は、建物や構造物の下には支えるための杭と基礎が施工されております。その部分の工事を基礎工事と呼び、基礎工事を行うための地盤の採掘や改良等を行っております。造成工事では、あらゆる現場で盛土・土留・整地・土壌改良・擁壁の設置などを手掛けています。

内装仕上げ工事

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内装仕上げ工事(内装工事)とは、パーテーションを活用して部屋を作ったり照明器具を設置したりして建物の内部を使用できる状態にするために行うものです。外装仕上げ工事が進み、雨水の浸入の心配がなくなったタイミングで始まります。内装工事の中でも「下地・仕上げ工事」、「建具工事」、「ガラス工事」、「塗装工事」などがあります。

タイル・レンガ・ブロック工事

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れんが、コンクリートブロック等により工作物を築造し、または、工作物にれんが、コンクリートブロック、タイル等を取付け、又ははり付ける工事のことを指します。コンクリートブロック積み(張り)工事、レンガ積み(張り)工事、タイル張り工事、築炉工事、スレート張り工事、サイディング工事などの工事があげられます。

屋根工事

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屋根工事とは、瓦・スレート・金属薄板などによる屋根を葺く工事のことを指します。「雨漏り防止」「家を長持ちさせる」「家のイメージを変えられる」といった効果があります。屋根工事は、屋根自体はもちろん、家全体を長持ちさせるために必要な工事です。
経年劣化によって、どうしても傷んでしまう場所が多いため、屋根工事は定期的に行われます。